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ブロックチェーンを基盤とするインターネット新設企業、3airはCardanoを離れイーサリアムに基づくSKALEネットワークで構築を続ける

ドバイ、UAE、2022年2月8日 - 3airはブロックチェーンに基づくプラットフォームで、途上国に高速ブロードバンド・インターネット、デジタル・サービス、アイデンティティ管理、支払い、クレジット・ライン構築などを利用しやすくしているが、今日、Cardanoのブロックチェーンを離れイーサリアムの拡張に重きを置くマルチチェーン・ネットワーク、SKALEでブロックチェーン方式のプラットフォーム・ソリューションの構築を続けることを決定したと発表した。

3airはCardanoではもうプラットフォームの開発はするつもりはないと発表し、業界を驚かせた。同社はCardanoを去ると発表して以降、パートナーシップや技術評価を求め、EVMと互換性のあるいくつかのネットワークと話し合いをしてきた。

3airのCEO、サンディ・バイテンが説明したように、Cardanoから離れるという決定はいくつかの要因に基づいていた。

「私たちはCardanoが代表するものを十分に信じているが、Haskellを使って3airのプラットフォームを開発できる人材を探すのに苦労している。何カ月もかけてCardanoで構築作業をする上級のHaskell開発者を雇おうとしたが、市場は深刻な人材不足になっている。私たちは2人の初心者のアルバイト開発者を見つけた。Cardanoが勧める開発エージェンシーにも連絡したが、彼らはすばらしいのだが、忙しすぎて私たちの予定に間に合うように納品できない」

慎重に検討した後、新たなブロックチェーン・インフラはSKALEに決定した。SkALEで構築すれば、3airの開発者がすぐに仕事を始められ、新しいネットワークに移動した後、開発の進行が加速されるだろうと、バイテンは説明する。

SkALEネットワークはイーサリアム・ブロックチェーンを基本とするイーサリアム方式のマルチチェーン・ソリューションだ。そのアーキテクチャーは常に拡大するDapp特有のチェーンをサポートし、イーサリアムと互換性のあるスマート・コントラクトを実行する費用効率が良い高性能のマルチチェーンの設定を素早く、容易にする。このネットワークは遅延やエンド・ユーザーへの手数料がほとんどなく、素早い処理をする。

アフリカを一気に高速インターネットに到達させる

西側世界やアジアの大部分は高速ブロードバンド・インターネットを利用できるが、ほとんどのアフリカ諸国は高速の接続性に必要なインフラをまだ持っていない。ほとんどのインターネット・ユーザーは、モバイルデータを使ってインターネット接続をするが、接続が一定でなくあてにならず料金が高い。この問題に対処するため、多くのユーザーは1カ月を通して使えるデータプランの携帯を2,3個持っている。

世界銀行はアフリカ大陸でブロードバンド・インターネット接続に必要なインフラを構築するには10年かかり、政府や通信事業への投資家からの資金が1億ドル以上必要だろうと見込んでいる。

3airは現在の限界をパートナーのK3 Telecomによる革新的な技術で回避している。半径約80㎞内を無線で最大1Gbps(ギガビット/秒)の速さを提供する。また、3airはトークン保有者やネットワーク促進者にやる気を起こさせるブロックチェーンベースのプラットフォームも提供している。

この技術により、アフリカ諸国の住民や企業は数カ月もすれば、高速ブロードバンド・インターネット、VoIP、インターネットTVに接続できるようになるだろう。

SKALEで迅速な開発、高度なセキュリティ、エンド・ユーザーの手数料がゼロの処理

現在、6つのDappがSKALEの主要ネットで稼働し、100以上がDappイノベーター・プログラムで稼働開始を目指している。これらはソーシャルメディア、DEX(分散型取引所)、遊んで稼ぐゲーム、NFTネットワークなど様々だ。今後何カ月かで3airはSKALEでスマート・コントラクト、エンド・ユーザー・ソリューションを開始するため、ユーザーやトークン保有者向けのプラットフォームを開発する計画だ。

3airのトークンはSKALEネットワークで開始される。3airの公開先行販売は2022年3月31日~4月7日になる予定。参加方法について詳しくは、https://3air.ioをご訪問ください。

3airについて

3airは独自の通信インフラとブロックチェーンに基づく通信/ISP(インターネットサービス事業者)のためのプラットフォームの助けを借りて、アフリカの諸都市の人々や企業を世界と繋げています。光学級のブロードバンド接続、デジタルTV、IPテレフォニーを可能にし、また、利用しやすいブロックチェーン・プラットフォームは本人確認、銀行不要の支払い、顧客の信頼、照会、ガバナンス、コミュニティの構築、マイクロローン、IoT、その他の重要な電気通信向けの機能性を考慮に入れています。実施概要をこちらでご覧ください://docs.3air.io/executive-summary/

詳細は以下でご覧ください。

Discord:https://skale.chat または Telegram:https://t.me/skaleofficial

DappをSKALEにデプロイするためのドキュメントは、開発者ポータル https://skale.network/docs/ でご覧いただけます。

SKALE $SKLトークンの詳細については、SKLトークンのページ https://skale.network/token/ をご覧ください。

SKALEについて

SKALEは、安全で分散化された高性能なEthereumブロックチェーンを無限に組み合わせたマルチチェーン・ネットワークです。SKALEチェーンは、世界中の何十億人ものユーザーにWeb3を提供することを目的に構築されました。SKALEの高度な暗号技術とプールされたセキュリティモデルは、高速で安全かつ分散化されており、開発者はガス手数料や遅延(レイテンシー)なしにエンドユーザーに素晴らしいユーザー体験を提供することができます。SKALEのモジュール式で拡張可能なプラットフォームには、EVM機能、ファイルストレージ、チェーン間メッセージング、機械学習機能などが含まれています。また、オープンソースで開発者が必要に応じて最適なソリューションを容易に使用できるように設計されています。さらにこのアーキテクチャにより、アプリケーションは中央機関に依存することなく、SKALEチェーン上で完全に実行することができます。SKALEネットワークは、カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くSKALE Labs, Inc.をはじめとする多くのコントリビューターが参加するオープンソースプロジェクトです。

SKALEネットワークのサポーターには、Arrington Capital、Blockchange、ConsenSys Labs、Hashed、HashKey、Floodgate、Multicoin Capital、Recruit Holdings、Signia VP、Winklevoss Capitalなどが存在します。また、SKALEネットワークは、01NODE、Ankr、Anonstake、Audit One、Blockdaemon、Blockware、Chainflow、Chainode、Chorus One、Cypher Core、Dokia Capital、Figment Networks、FreshSkale、Hashed x DELIGHT、Hashquark、Staked、Stakin、Stake With Us、WolfEdge Capital、Staking Facilitiesなど、世界でもトップレベルといえる多くのバリデーターにサポートされています。さらにSKALEトークンは、Binance、Coinbase、FTX、Gemini、Huobi、OKExなど、世界25箇所の取引所に上場しています。